ガゼルグループ、障害福祉事業を承継  ― 東京都江戸川区「ばんびーの」ブランドを通じ、地域に根ざした支援を推進 ―

このたび、ガゼルグループ(代表:名小路 淳)は、東京都江戸川区を拠点に障害福祉事業を展開する一般社団法人地域福祉推進機構より、障害事業を承継いたしました。

ガゼルグループは、愛知県を中心に介護・医療・福祉事業を展開しており、今回の承継により、放課後等デイサービス「ばんびーの」ブランドを通じて、東海・関東両エリアで地域福祉の連携強化を進めてまいります。

『ばんびーの』では、「障がいの有無にかかわらず、すべての人が自分らしく安心して暮らせる地域社会をつくる」という理念のもと、東京都江戸川区において放課後等デイサービスを運営しています。
「“すきなもの”に出会おう! “楽しめるもの”を探そう! “得意なこと”を伸ばそう!」という想いを大切に、子どもたちが地域の中でいつまでも安心して過ごしていけるよう、日々の支援を行っています。

一度出会ったご利用者が成長しても、「ばんびーの」が生涯にわたり寄り添い続けられる存在であることを目指しています。
変化の速い時代だからこそ、「変わらぬ想い・文化」を大切にしながら、新しい発想を取り入れ、地域とともに歩み続けてまいります。

⇒ばんびーのHPはこちら

 

【代表コメント】

「私たちガゼルグループは、“インフライフ(Infra×Life)”という言葉を大切にしています。これは、インフラ(社会基盤)とライフ(生命)を掛け合わせた造語であり、日々の生活基盤を支える企業として地域社会に貢献したいという想いを込めています。一人ひとりの人生に寄り添い、暮らしを支える“インフライフ企業”として、これからも地域と共に歩んでまいります。」
ー ガゼルグループ代表 名小路 淳ー

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